お客様の声
株式会社大西 代表取締役 大西淳 様
■御社の業務内容と足場の用途についてお聞かせください。
当社は創業100年(2012年度)の産業用ボイラー工事全般を請け負う、生産工場専門の蒸気ボイラーの専門家です。
当社の扱うボイラーにはデパートほどの高さのある大きいボイラーもあるんですがメンテナンスが必要です。その際、高いところはクレーンが必要だし、側壁には足場を組まないと付属品を取り外すことができないんです。
■数ある足場屋さんの中で、壱番さんを選ばれた理由は?
ロータリークラブで知り合いました。玄ちゃん(小林社長)が入会してきて気が合ったのがキッカケです。
また私が選ぶのではなく現場の人間です。壱番さんの監督(責任者)とスタッフに対しては、「何なんだよ」という声はうちの人間からは聞こえてきませんからね。
■壱番さんにお願いして良かった点は?(感想は?)
結局、私達はその時の作業態度を見るわけですから、これはどんなお客さん達でも見ると思います。どんな職種の部分部分でも、「いや〜すごい会社だな〜」と見た人を感嘆させるような働きぶりは必要だと思います。また後でではなく即応答でなければダメですね。それにきちんと対応してくれてると思います。
■壱番さんのスタッフの対応、仕事ぶり はどうですか?
玄ちゃんのところは、「あいさつ」がきちんとできる人が多いですね。そういう訓練をよくしていますね。果たして、うちの社員と壱番さんを比べて、勝ち負けの問題じゃないけれどうちは劣っているなと思いますね。やはり基本は「あいさつ」ですよ、お客さんに対しても同僚に対しても。
■今後、壱番さんに期待すること、ご希望 など
とにかく仲間として、年齢的には私のほうが上だけども、私よりも超えてる部分もたくさん玄ちゃんは持ってるし、私には彼を超える部分はないね残念ながら。やはりお客さんから「こんな会社見たことない」と言われるような壱番さんになって欲しいと思います。
鳥屋野建装 代表 古俣準二 様
■御社の業務内容と足場の用途についてお聞かせください。
当社は建築関係で主に板金工事を主体とした内装・外装です。外壁の張替えとか屋根の吹き替えとか外装のほうがメインです。ですから作業を行うためには当然ながら足場は必要となります。
■数ある足場屋さんの中で、壱番さんを選ばれた理由は?
今から13年前になりますかねえ、初めて友人の板金屋さんに紹介されて「なかなか対応がいいんで一度使ってみませんか」というような話をいただき、それで紹介していただいて実際リフォームの現場で足場を組み立ててもらったのが最初の付き合いでしたね。
■壱番さんにお願いしての感想は? またスタッフの対応・仕事ぶりはどうですか?
最初にお願いした際に私も現場に立ち会いましたけども、仕事の内容というのはどこの足場屋さんでも一緒なんですけども、ただ壱番さんが違うのは「社員教育」が徹底されているというとこですね。
というのは社員の若い方、現場で実際に組み立てる方々が非常に対応が良いというか「あいさつ」がきちんとできる。これは基本ですからね。特にリフォームの現場ですから、新築・解体だったらお家の方々はおられませんけども、リフォームですからお家の方々は住んでらっしゃる訳ですよ。そうした場合にですね、やはり大きな声できちんとあいさつができるか、できないか、ということはものすごく重要なことなんですね。お客様に与える印象は全然違います。黙って来て黙って帰っていくのか、それとも近所にいる人、どんな人に会ってもきちんと「おはようございます」「こんにちは」「お世話になってます」こういったあいさつがきちんとできるか、できないか。このところが壱番さんの社員の方々はきちんと教育されていて、それでもう「良い足場屋さんだ」と感じました。
そうするとお客様から「若い人みんな良い人ばかりですね」と、良い印象を受けるわけですね。仕事ができる、できないじゃないんですよ。きちんとあいさつが、できるか、できないか。仕事ができなくてもきちんとあいさつできればお客様は"良い人で仕事ができる人"と受け取りますね皆さん。これはずっと私が永くやってきて感じた部分ですね。
職人さん、若い人でもそうですけど大きな声できちんとあいさつできる人は、どこの現場行っても、施主さんからもやはり喜ばれますね。
私は、足場を組み立てる時は必ず立ち会うんですけども、相変わらず良い対応、良いあいさつですね。
■今後、壱番さんに期待すること、ご希望 など
今のところ十分に満足できる仕事をしてもらっているんですが、ただ忙しいようでこちらの希望した日に入ってもらえない時がたまにあるので、100%は難しいでしょうが希望日に組み立て・解体をしてもらえたらいいですね。しかし十分対応してもらっているので不満の残ることはありませんね。
■おすすめポイントは?
やはりきちんと「あいさつができる」ということと「仕事が早い」ですね。それと「現場でのトラブルがない」。現場でのトラブルというのが実は一番困るんですね。例えば、足場の材料を屋根の上に落としたり、壁にぶつけたりとか、また狭いところを出たり入ったりする時に、腰ベルトでアルミのテラスの柱に傷つけるとか、よくあるんですけども、壱番さんはその辺はきちんとされているので、特にこれからも留意してやっていってもらいたいなと思います。